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市議団の実績

市民団体がイージス艦入港に抗議

日本共産党の安達、尾上両市議も参加

米海軍イージス艦「ラッセン」(九千二百トン)が大阪市の大阪南港に入港した二十一日朝、市民ら約六十人がふ頭前で「平和な港に軍艦はいらない」と抗議の声を上げました。米軍艦が二十七年ぶりに入港した一九九四年に、市議会が「大阪港平和利用決議」を可決して以降、入港は十回目。四月に続き、年二回は初めてです。

 ラッセンは、横須賀基地配備のミサイル駆逐艦。「親善・友好」を名目に二十四日朝まで停泊する予定です。安保破棄大阪実行委員会や大阪平和委員会、大阪原水協、大阪非核の会の呼びかけに応じた市民らは、寒風のなかプラカードやのぼりを掲げ、「軍事同盟は二十世紀の遺物。戦争は破壊しかもたらさない」などと、次々と訴えました。

 大阪安保の竹馬稔事務局長は、各地での米軍と自衛隊の合同演習の頻繁化をあげ、「米軍再編のまぎれもないー環」だと指摘。

日本共産党の安達義孝・尾上康雄両大阪市議が駆けつけ、「入港は決議に反するもので、軍事利用は到底許されない」と抗議の意を示しました。

 (「しんぶん赤旗」20081122日付)