2002年10月1日、路上違反簡易広告物撤去活動員制度「かたづけ・たい」の活動が開始されました。
3月の市議会で、大阪市屋外広告物条例の一部が改定され、簡易広告物が掲示できない物件に、道路上の変圧器、道路照明灯、電柱が追加(以上、商業広告物。政治活動等広告物には、さらに、道路中央分離帯、歩道柵、車止め、郵便ポスト、電話ボックスなど)され、9月1日から施行されています。
「かたづけ・たい」の募集には、114団体1499名、15法人460名の応募があり、113団体1358名、15法人460名が認定されました。
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