市役所周辺で「都』構想ノー |
日本共産党の山中智子、井上浩、寺戸月美、長岡ゆりこの各市議が参加。山中市議は「皆さんと手をつなぎ必ず『都』構想はストップをかける、カジノはやめさせるため全力で頑張りたい」と決意を述べました。 カジノ間題を考える大阪ネットワークの薮田ゆきえさんが、カジノ実施法案が先送りされると維新がもくろむ2024年のカジノ開業ができなくなると指摘しました。 大阪市をよくする会の福井朗事務局長は、「百害あってー利なし」と言っていた「都」構想を容認する自公を批判し、「住民投票するなら返り討ちにしよう」と話しました。 (2019年5月24日付しんぶん赤旗) |