| |
![]() |
|
バス路線の不便解消へ 現地調査をもとに改善を要求 交通水道委員会で山中議員 |
山中智子市会議員 2015年6月5日 |
現地調査をした山中議員は、「他の交通機関がなく交通手段から取り残されており、1時間に1本のバスをせめて2本にしてほしいというのはささやかな要望ではないか」と主張。 バスを乗り継ぐのに停留所まで220mかかることなどを紹介し、親身になって対応してほしいと求めました。山中議員は、「バスの便数を減らせば乗客も減り、結局、悪循環になる。地下鉄と一体のネットワークとして、バスはお客さんに頼りにしてもらう、乗っていただけるものにするための努力を」と強調しました。 |