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市営住宅の管理は市が責任を持って行うべき

小川陽太市会議員

2018年3月12日

 市営住宅の共用部分(植え込みや樹木、児童遊園等)の管理について質疑。

 管理の中心を担ってきた住民は、高齢化がすすみ、年々管理が困難になってきている状況を紹介。現在は3メートル以上の高木の剪定は安全確保の観点から市が行っているが、高木に限らず、公共性の高い植栽や児童遊園の草刈りなどについては市が支援してすすめていくべきだと要望しました。

 他に、ムダな大型開発であるIR・カジノの断念をせまり、民泊の規制強化を求め質疑しました。