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市議団の実績

総合区説明・補正予算に反対

行政の都合で考えたもの 小川議員が討論

小川陽太市会議員

2017年9月27日

  大阪市議会

 大阪市議会本会議が27日に開かれ、総合区素案に関する住民説明会実施経費400万円や万博誘致推進事業の追加経費5600万円、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)の事業化推進経費300万円および、2018年〜20年度での支出を保証する債務負担行為1億8900万円などを盛り込んだ補正予算案を賛成多数で可決。日本共産党は修正案を提案し、補正予算案に反対しました。

 日本共産党の小川陽太議員が反対討論を行い、「8区ありきと決めつけ、行政の都合だけで考えたもので、市民への説明にふさわしい代物ではない」と総合区素案を批判。「説明会は断じて認められない」と反対しました。

 万博誘致の競争が激化したことに伴い各国の支持獲得に出かけるための追加事業費については、「万博理念には反対しないが、夢洲を舞台にして無駄な巨大開発につながるとともに、カジノとセットの万博に反対」と理由をのべました。

 カジノ誘致では、「地域経済にお金が回らなくなり、大阪の経済はますます冷え込んでしまう」と反対しました。

 また、小川議員は「就学援助金の入学準備金の入学前支給2億6000万円については賛同する」とのべました。

(2017年9月29日付しんぶん赤旗)