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せきね信次

せきね信次
 関根しんじ(住吉区)

略歴

1942年大阪市生まれ。大阪教育大学卒。市立遠里小野小学校教師。

28歳で市議初当選、9期。

議会での発言
■ 市政「改革」 水道局の民営化は無用な検討.交通水道委員会で関根信次議員(2007年2月14日)
■ 水道・下水道 マンション水道メーター取替えは公費負担で.交通水道委員会で関根信次議員(2007年2月14日)
■ 交通・バリアフリー  「直通バスの復活と増便を」の陳情採択を求め質問.大阪市会交通水道委員会で関根信次議員(2007年2月14日)
■ 交通・バリアフリー 交通事業民営化は大阪市に巨大なリスクをもたらす. 交通水道委員会で質疑(2007年1月22日)
■ 交通・バリアフリー 交通事業の「株式会社化」シュミレーションを厳しく批判.交通水道委員会で関根信次議員(2006年12月15日)
■ 住宅・街づくり 分譲マンションの各戸水道メーター公費取替えを急げ.関根信次議員が主張(2006年12月15日)
■ 同和行政 同和事業終結には同和事業に関する「40年の歴史認識」が必要.決算特別委員会で関根議員(2006年11月20日)
■ 教育 市教育委員会は学校現場の「いじめ」解消努力を支援すべき.決算特別委員会で関根議員(2006年11月20日)
■ 市政「改革」 関市長の地下鉄「完全民営化」発言を厳しく批判.大阪市議会 日本共産党の関根信次・瀬戸一正両議員
■ 申し入れ 教育基本法改悪に反対を、宮本参院候補、関根、江川両市議、大阪市教委に申し入れ(2006年5月26日)
■ 調査活動 「交流の場を増やして」大阪市議団、児童館とトモノスを調査(2006年5月20日)
■ 教育 給食民営化せず、児童の健康を第一に、文教経済委員会で関根信次議員が主張(2006年3月24日)
■ 同和行政 旧同和校の児童・生徒だけを対象とした「学力等実態調査」は実施しない、人権「教育必携」の来年度の配布予定はない。文教・経済委員会で関根信次議員へ市教育委員会が答弁(2006年3月17日)
■ 地方自治 道州制は地方自治の破壊につながる、大都市・税財政制度特別委員会で関根信次議員が主張(2006年3月2日)
■ 申し入れ 大阪市に「日の丸・君が代」押し付け反対の申し入れ(2006年2月14日)
■ 同和行政 官製談合生み出した同和行政の終結を、文教経済委員会で関根信次議員が追及(2006年1月26日)

2001年以降