下 田 敏  人 のページ

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地下鉄民営化の必要はまったくない.下田敏人議員が関市長を追及(2007年9月19日)

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阿倍野再開発事業の赤字の責任は重大.市政改革特別委員会で下田敏人議員が追及(2007年9月19日)

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ムダな大型開発から生活関連事業への転換を.建設港湾委員会で下田敏人議員(2007年3月2日)

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ずさんなアスベスト除去工事の是正を求める.建設港湾委員会で下田敏人議員が質疑(2007年3月13日)

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市会本会議代表質問.下田敏人議員(2007年2月21日)

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大阪市は市営交通の原点にたちかえるべき.下田議員、地下鉄・バスの民営化論を批判(2007年1月24日)

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地下鉄・市バスは公営交通として守り、発展させるべき.市政改革特別委員会で下田議員が主張(2006年12月22日)

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長堀抽水所雨水帯水池築造は、地元住民の納得と合意の上で.下田議員が質疑(2006年11月27日)

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銀行は利子返上を。土地信託事業で下田議員(2006年11月2日)

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新たな支出を強いるものと市の大型開発推進姿勢を厳しく批判。建設港湾委員会で下田敏人議員(2006年10月11日)

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大阪市の同和事業見直し方針について、関市長をただす。市政改革特別委員会で下田敏人議員(2006年10月23日)

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市営地下鉄は、公営企業以外にありえない。下田敏人議員が関淳一市長をただす(2006年10月18日) 

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同和行政の完全終結求める決議への下田敏人議員の賛成討論(2006年10月13日)

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矢田、浅香の資源再生共同作業場の改善を強く求める。建設港湾委員会で下田敏人議員(2006年9月14日)

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特別扱いをやめ、同和行政の完全終結を。市政改革特別委員会で下田敏人議員が関市長を追及(2006年9月25日)

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「解同」に利権を与えた大阪市の責任は重大 西中島駐車場問題で、下田敏人、わたし考一両議員が追及(2006年9月17日)

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同和行政問題での職員処分にあたっての談話(2006年8月29日)

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人権協会とのなれあいをたちきり、同和行政の終結を/下田敏人議員が關淳一市長の姿勢をただす(しんぶん赤旗8月13日)

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商店街振興策を要求、拠点の商業集積追求。下田議員(2006年7月29日しんぶん赤旗)

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市営地下鉄の経営形態、見直す必要なし。下田敏人議員(2006年7月30日しんぶん赤旗)

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大阪市政からの同和利権一掃を迫る (『議会と自治体』2006年8月号)

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飛鳥会と酷似、人権協会への異常な市有地提供を追求、反省を求める。建設港湾委員会で下田議員(2006年5月

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同和利権の解明、百条委員会で、党府委・大阪市議団、「今議会に再提案」(2006年5月30日)

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同和行政の歪みを直ちにただせと追求。人権協会による未利用地等の管理、売却処分を強く求める。建設港湾委員会で下田敏人市会議員が質疑(2006年3月16日)

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大型開発継続をする市を批判、淀川左岸線2期工事について、建設港湾委員会で下田議員が質疑(2006年3月16日)

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梅田北ヤード開発の中止を、地下鉄8号線の延伸を、建設港湾委員会で下田敏人議員が質疑(2006年3月16日)

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スーパー中枢港湾の中止を求める、建設港湾委員会で下田敏人議員が質疑(2006年3月16日)

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米軍艦船「カーティスウィルバー」の大阪港入港を断るよう強く求める建設港湾常任委員会で下田敏人市議が(2006年3月27日)

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解同系に長期委託の大阪市、駐車場管理やっと打ち切り、建設港湾委員会で下田敏人議員が反省迫る(2006年2月28日)

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無償で駐車場用地、同和行政のゆがみただす、建設港湾委員会で下田敏人議員が追及(2006年2月28日)

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大阪市営住宅11回落選者特別措置制度ならびに家賃減免制度の継続を求める申入れ(2006年2月15日)

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2004年度決算議会を終えて、大阪市会議員団下田敏人団長(幹事長)に聞く(2006年2月4日)

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港湾局長マニフェストを批判、スーパー中枢港湾整備中止、フェックス事業費の負担改善を求める、建設港湾委員会で下田敏人市会議員が(2006年1月27日)

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港湾局長マニフェストを批判、USJ支援について質す、建設港湾委員会で下田敏人市会議員が(2006年1月27日)

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大阪市議会本会議、下田敏人議員が決算の認定に反対の討論(2006年1月31日) 

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大正区のマリンテニスパーク・北村の用地売却計画の撤回を、建設港湾委員会で質疑(2006年1月27日)

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官製談合温床にメスを、入札制度同和特別扱い是正要求、決算特別委員会で下田敏人議員(2006年1月21日)

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芦原病院問題、費用弁償・海外視察。市会議員団下田敏人団長・幹事長に聞く(2005年12月18日「大阪民主新報)

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芦原病院の民事再生法適用申請で下田敏人幹事長が談話(2005年12月2日「しんぶん赤旗」)

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100条(調査特別委員会)設置提案、6月2日本会議で下田敏人議員(2005年6月2日)

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クリスタ長堀の特定調停案受け入れへの反対討論、本会議で下田敏人議員(2005年5月27日)

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大阪市議会の運営改善図れ、党大阪市議団が各派幹事長に要請(2005年5月20日)

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職員「厚遇」/大阪市の今2005年05月13日「しんぶん赤旗」

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クリスタ長堀株式会社の弁済計画案について新たな税金投入は出来ないと主張。建設港湾委員協議会で下田市議(2005年4月22日)

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東南海・南海地震の津波対策で防潮扉耐震化工事の早期完成に力を注げと強く求める建設港湾常任委員会で下田敏人議員(2005年3月16日)

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OTS線の料金引下げは事業の破綻処理を行なう口実だと厳しく批判。建設港湾常任委員会で下田敏人議員(2005年3月16日)

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土地開発公社保有地処分と泉尾地区都市型小規模工場団地事業問題の早期解決を強く迫る。建設港湾常任委員会で下田敏人議員(2005年3月16日)

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スーパー中枢港湾は新たな港湾過大投資。夢洲C12バース整備を厳しく批判。建設港湾常任委員会で下田敏人議員(2005年3月16日)

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ムダな港湾開発で財政困難に陥ったツケを市民に転嫁するなと厳しく批判、建設港湾常任委員会で下田議員(2005年3月16日)

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阿倍野再開発D4の1棟計画は元の計画を前提にせよ。建設港湾常任委員会で下田議員が質疑(2005年3月25日)

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費用弁償廃止の条例提案、下田敏人議員が本会議で提案(2005年3月29日)

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大阪市都市経営諮問会議の解散にあたって、幹事長 下田敏人議員(2005年3月10日)

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大正区鶴浜埋立地の大型店出店と港湾計画一部変更に対し、下田議員が埋立用地売却の白紙撤回を求め質疑(2005年2月24日)

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費用弁償は廃止すべき、大阪市議会で下田敏人議員が討論(2004年12月)

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成16年版大阪市環境白書の説明に対し、公園緑等の緑地比率の向上と百済駅周辺の環境改善を強く求め質疑、環境対策特別委員会で下田議員(2004年12月7日)

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大正区鶴浜埋立地への超大型店出店問題港湾開発失敗のツケを商店街に転嫁するのはやめよ、建設港湾委員会で下田議員が主張(2004年11月26日)

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スーパー中枢港湾は過大な需要見込みで計画。港湾局財政の大きな悪化を招く、建設港湾委員会で下田市議が質疑(2004年11月5日)

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クリスタ長堀株式会社の特定調停に対し公金投入反対、資料の公開を強く求める、建設港湾委員会で下田市議(2004年11月19日)

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三セクの野菜産地偽装事件、真相の全面解明と再発防止を建設港湾委員協議会で下田、石川両議員が主張(2004年8月31日

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公立保育所の存続・拡充を、日本共産党大阪市議団が関市長に申し入れ(2004年8月6日)

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大阪市三セクの野菜産地偽装事件、市議団が真相解明・情報公開、建設港湾委員会の開催を要求(2004年7月30日)

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業者婦人の要求実現を、3委員会で江川・山中・下田各議員が質疑(2004年5月18.19日)

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地方財政への負担に反対を党大阪府委員会が大阪市長に「宮本提言」申し入れ 

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会議手当廃止を提案 自民、民主、公明などが否決 3月26日の本会議で下田敏人議員が提案

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議員の会議手当て廃止を 廃止条例提案へ 下田敏人党市議団幹事長が談話(2004年3月17日)

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国の赤字財政のツケを地方財政転嫁は許されない。三位一体に反対を 大阪市「大都市・税財政制度特別委員会」開催下田議員が迫る(2004年3月10日)

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20004年1月30日の大阪市議会本会議、大阪市の三セク特定調停問題 与党が徹夜の本会議で承認を強行、日本共産党は徹底した審議を主張

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2004年1月13日の大阪市議会本会議で、関市長の所信表明に対する一般質問 下田敏人幹事長

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大平光代氏の大阪市助役就任にあたり、下田敏人幹事長の談話を発表(2003年12月26日)

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職員の給与カットではなく、大型開発のムダをけずれ 財政総務委員会で下田敏人議員が主張(2003年12月24日

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三セク3社が申し立てている特定調停にあたり、新たな公金を投入しないよう 市長にたいし申し入れ(2003年12月9日)

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破綻三セクにこれ以上公金を投入するな 市議会財政総務委員会で、下田議員が追及(2003年12月10日)

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大阪市議会閉会本会議 大型開発と経済効率優先を改め、市民本位の市政に 下田敏人議員が公営決算に反対の討論(2003年10月17日)

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巨大開発の抜本的見直しを 公営・準公営決算特別委員会で下田敏人議員が要求(2003年10月8日)

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巨大開発の破たんもたらした磯村市長の責任は重大 決算特別委員会で下田敏人議員が追及(2003年10月8日)

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消費税の増税をやめ、国民の所得を増やす政策を 財政総務委員会で下田敏人議員が主張(2003年9月24日)

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大阪市が日本共産党国会議員に国への予算要望を説明(2003年8月28日)

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大阪市は小泉内閣の「骨太方針」に反対を主張 税財政制度特別委員会で下田敏人議員が(2003年6月27日)

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元議長に特養建設費の一部 下田議員が百条委員会の設置を提案(2003年6月25日)

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自民、公明、民主が本会議場に「日の丸」の旗を立てることを強行、百条委員会の設置には消極的態度を表明 各派幹事長会議(2003年6月26日)

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三セクはたんで市長と与党の責任は重大 財政総務委員会で下田敏人議員が追求(2003年6月25日)

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議長に対し、議会運営の改善を申し入職員の給与カットではなく、大型開発のムダをけずれ 財政総務委員会で下田敏人議員が主張れ(2003年5月28日)

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本会議で下田敏人議員が「健康保険本人3割負担実施の凍結を求める意見書案」への賛成討論(200

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消費税増税反対の願いにそむく自民、公明、民主。共産党は請願の採択を主張 財政総務委員会で下田議員(2003年3月14日)

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USJへの新たな貸付は中止を 財政総務委員会で下田敏人議員が主張(2003年3月7日)

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大阪市の同和温存を批判 財政総務委員会で下田敏人議員(2003年3月7日)

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消費税の増税は許さず、地方への税源委譲を求める 大都市税財政制度確立促進特別委員会で下田敏人議員が主張(2003年2月18日)

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阪市の予算は家計消費あたため中小企業を支援するものに、財政総務委員会で下田敏人議員が市長をただす(2003年2月18日)

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「司法制度改革の推進に関する意見書」が本議会で全会一致で可決(2003年2月20日)

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職員給与をカットする前に、大型開発などのムダを見直すべき 財政総務委員会で下田議員が主張(2002年12月17日)

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「大阪市男女共同参画推進条例案」男女共同参画をいっそうすすめる立場から質疑 財政総務委員会で下田議員(200年11月29日)

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「一日も早い同和問題解決のため、一般施策の中での同和優先をやめさせる請願書」の採択をもとめて財政総務委員会で下田敏人議員が質疑(2002年11月29日)

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大都市税財政制度確立促進特別委員会が開催。下田敏人議員が国からの税源委譲拡充を主張(2002年11月8日)

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住基ネットは今からでも中止を国に求めるべき 大阪市議会財政総務委員会で下田敏人議員が「見張り番」の陳情採決を主張(2002年10月16日)

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勤労者の消費購買力向上が景気回復の道 大阪市議会財政総務委員会で下田敏人議員が陳情の採決主張 自民、公明、民主は不採択の態度を表明(2002年10月16日)

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日本共産党下田敏人大阪市議に聞く 「公営・準公営決算質疑を通じ、大阪市の過大な公共事業の実態がいっそう浮き彫りに。市長、与党も失敗を認める」(2002年10月)

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USJ事業は民間にまかせるべき 大阪市議会公営・準公営決算委員会で下田敏人議員が主張(2002年10月8日)

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夢洲開発は凍結し、地下鉄・北港テクノポート線やトンネル建設はやめるべき 市議会公営・準公営決算委員会で下田敏人議員が質疑(2002年10月8日)

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談合のない公正な入札を 財政総務委員会で下田敏人議員が主張(2002年9月25日)

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住基ネットの中止を国に求める申し入れを大阪市長におこなう(2002年8月7日)

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大阪市の3セク5社の赤字がさらに拡大2001年度決算を受けて下田敏人市議に聞く(2002年7月14日)

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大型公共事業は見直し、景気を回復し、税収も改善する政策が必要と指摘(2002年7月3日)

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市長は有事法制に反対を」財政総務委員会で下田敏人議員が主張(2002年5月29日)

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下田議員が同和問題で市長見解をただす(2002年3月19日)

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下田議員が入札契約制度の抜本的改善を求める(2002年3月18日)

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下田議員が生活優先の予算編成に改めるようただす(2002年3月19日)

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悲鳴や叫びなくす予算に 市議団が懇談会(大阪民主新報 3月3日)

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下田議員が同和行政の終結求める(2002年2月27日)

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下田議員が市職員の期末手当削減を批判(2001年12月14日)

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雇用や介護保険減免の補正予算を 財政総務委員会で下田議員が主張(2001年11月5日)

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政務調査費に透明性を 下田議員が陳情書の採択を主張(2001年10月13日)

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市議団 「狂牛病」問題で、磯村市長に緊急申し入れ(2001年10月5日)

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下田議員が政務調査費の条例一部改正について反対討論(2001年9月20日)

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大阪市は市民のプライバシーと人権を守れと主張(2001年9月18日)

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政務調査費の引き上げ問題市民の理解をえられない 下田議員が主張(2001年9月18日)

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下田議員 夢洲開発は見直しを(2001年5月23日)

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建港委・下田議員が下水道料金値上げ撤回と抜本的な公的助成求め質疑(2001年3月16日)

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USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)への公金投入 何が問題か 下田市議に聞く<上>(2001年3月11日)

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USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)への公金投入 何が問題か 下田市議に聞く<下>(2001年3月11日)

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市民の窮状どこ吹く風 大阪市予算案 五輪口実に開発ラッシュ(2001年3月7日)

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巨大開発やめ生活密着型に 下田議員が代表質問(2001年3月7日)

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党大阪市議団が住民・団体と懇談(2001年2月26日)

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地方自治体の税源拡充はまったなしの課題 大都市税財政制度確立促進特別委員会で下田議員が主張(2000年1月31日)

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決議案に対する見解表明をする下田議員(2001年1月26日)

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下田議員が新人工島建設計画中止を主張(2000年12月13日)

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下田敏人議員が99年度一般決算等に反対討論(2000年12月1日)

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地方自治体にふさわしい行政への転換を 下田議員が要求(2000年11月20日)

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外郭団体への支援は、市幹部職員の天下りが目的 下田敏人議員が指摘(2000年11月20日)

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港湾局は自ら疑惑解明を 元庶務課長の予定価格漏えい 下田議員が追及(2000年11月7日)

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大阪市会建設港湾委員会 米軍艦入港へ非核証明書の提出求め、下田敏人議員が質疑(2000年10月16日)

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党大阪市議団 雇用、福祉の施策を 補正予算などで市に要望(2000年10月12日)

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米軍艦は大阪港入港するな 平和・民主団体が抗議の昼休みデモ 下田議員が連帯あいさつ(2000年10月5日)

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米巡洋艦ヴィンセンズ 大阪市は入港拒否を 党市議団が申し入れ 「核兵器不搭載の保障ない」(2000年10月2日)

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南港東(平林)の公有水面  埋立てのムダやめよ 大阪市議会委で下田敏人議員(2000年9月25日)

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不要不急の予算を削減して、緊急切実な市民の願いに答える予算に 下田敏人議員が99年度補正予算などの反対討論(1999年12月15日)

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公共の福祉をなげすて、銀行・大企業のもうけ保障  下田敏人議員が交通・水道決算に反対討論 (1999年10月19日)

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生野区 中村市議(無所属)は辞職を 党大阪市議団 議長に再度申し入れ(1999年6月29日)